【Widgy】QRコードを読み込んで同じウィジェットを使う方法

【Widgy】QRコードを読み込んで同じウィジェットを使う方法

当記事では、下の画像のように『ウィジェット』という便利でおしゃれな機能を、QRコードを読み込んで簡単に追加する方法をご紹介します。

【Widgy】QRコードを読み込んで同じウィジェットを使う方法

(1)まずは、『Widgy』というアプリをApp Storeからインストールします。

(2)『Widgy』のインストールが完了したら、アプリを開いて「インポート」をタップします。

(3)「Import QR Code From Photos」をタップします。

(4)QRコードが正常に読み込まれると、こんな画面になります。画面左上にある「<」をタップします。

【注意】
QRコードを読み込もうとしてもエラーが起きる場合があります。QRコードの期限切れが原因です。

(5)画面下にある「管理」をタップします。

(6)空いているスロットをタップします。ちなみに、スロットには「大・中・小」と大きさがありますので、QRコードを読み込んでインストールしたウィジェットと同じ大きさのスロットを選択します。

(7)「インポート」のタブをタップします。ここに先ほどQRコードを読み込んでインストールしたウィジェットが入っています。

(8)ウィジェットをタップします。

(9)ウィジェットを表示する場所を選び、画面右上の「チェックマーク」をタップします。

(10)「NO」をタップします。ちなみに、「YES」をタップするとウィジェットのフォントやカラーをカスタマイズすることができます。

(11)ウィジェットがスロットにセットできたので、ホーム画面に戻ります。

(12)ホーム画面に戻ってきたら、ホーム画面の空いている場所を長押しします。すると、編集モードになりますので、画面左上にある「+」をタップします。

 (13)「widgy」と入力します。

(14)「widgy」をタップします。

(15)ウィジェットを選び、「ウィジェットを追加」をタップします。

(16)ホーム画面に戻ると、ウィジェットは完成しています。

 QRコードが欲しい方へ

AZ-iconの公式 Instagramでは、 Widgyのアプリを使ってカスタマイズしたウィジェットを紹介する投稿をしています。

欲しいウィジェットが見つかったら、InstagramのDMからご連絡ください。また、公式LINEからのご連絡でも大丈夫です。